親知らずを抜くか抜かないか|下総中山の歯医者「上田歯科医院」

親知らずを抜くか抜かないか|下総中山の歯医者「上田歯科医院」

047-334-2185

【診療時間】9:00~12:00 / 14:00~19:00
※土曜は18:00までの診療。木曜、日祝休診。

親知らずを抜くか抜かないか

奥歯の痛みを感じて歯科医院を受診してみたら、親知らずが生えてきていたというケースは多くあります。親知らずと聞くと、抜かなくてはいけないと考える方も多いかと思いますが、必ずしもそうではありません。「抜くべき」「抜かなくても良い」の判断基準は、親知らずの生え方で異なります。そこで今回は、抜いた方が良い場合と抜かなくても良い場合を説明します。

親知らずとは

親知らずとは、上顎と下顎の一番奥にある歯(第三大臼歯)のことです。通常、永久歯は15歳前後で生え揃いますが、親知らずだけは10代後半~20代前半に生えてきます。基本的に親知らずは上下左右に4本生えてくることが多いですが、2~3本しか存在しないケースや全く存在しないケースなど人によって様々です。
親知らずは奥にあるため歯ブラシが届きにくく、不潔になりやすいです。そのため、虫歯や歯茎に炎症を起こす原因となります。親知らずが起こすお口のトラブルで、特に注意したいのが智歯周囲炎です。智歯周囲炎が周囲の軟組織や顎骨に広がると、顔が腫れたり口が開きにくくなったりすることがあります。

親知らずを抜いた方が良い場合

簡単に説明すると、「すでに炎症などのトラブルが起きている場合」もしくは「将来的にトラブルを招くリスクがある場合」には、親知らずは抜いた方が良いと判断されます。半分だけ生えていたり、斜めや横向きに生えていたりする親知らずは、周囲に汚れが溜まりやすくなります。その汚れが原因で雑菌が繁殖し、歯茎に炎症を起こしたり虫歯になったりするのです。そうしたお口のトラブルが短期間で何回も繰り返される場合には、抜歯をおすすめします。
また、親知らずの生えてくるスペースが足りないと、手前の歯を押し出して生えてきて歯並びを乱してしまいます。歯並びの乱れを避けるためにも、抜歯した方が良いと判断されるのです。

親知らずを抜かなくても良い場合

親知らずが真っ直ぐに生えていて、歯磨きでしっかりと汚れを落とせる場合には、親知らずは抜かなくても問題ありません。歯として機能していて、虫歯や歯周病などを招く可能性が低い場合には、抜歯する必要はないのです。
また、親知らずが歯茎の中に埋まっている場合のほとんどは、抜かなくても支障ありません。

ページトップへ戻る
WEB予約
お問い合わせ